
ホイミとは?意味・元ネタ・使い方をわかりやすく解説
一言解説
対象1人のHP(ヒットポイント・エイチピー)を回復する、ドラゴンクエストシリーズの基本的な回復呪文。
回復呪文の中でも最も使用頻度が高い回復の基礎。
登場作品・時代背景
登場作品:
『ドラゴンクエスト』シリーズ全般
初登場:1986年(ドラゴンクエスト)
ホイミは、初代ドラゴンクエストから登場した最初の回復呪文であり、RPGにおける「単体回復魔法」の原型となった存在。
当時のRPGでは回復手段が限られていたため、ホイミの存在はゲームバランスに大きな影響を与え、以降のRPGにおける回復魔法の標準形として定着した。
初代ドラゴンクエストでは少量のHPを回復するホイミと中程度回復するベホイミしか存在しなかったが、シリーズが進むにつれ、
・ベホマ(対象一人のHPを完全回復)
・ベホマラー(味方全体のHPを中程度回復)
・ベホマズン(味方全体のHPを完全回復)
など、回復量が増加したり、対象が複数になる上位呪文が追加されていく。
解説
ホイミは、味方1人のHPを回復する単体回復呪文。
消費MP(マジックポイント・エムピー)が少なく、序盤から終盤まで安定して使える。
主な特徴は以下の通り。
・味方1人のHPを回復する基本呪文
・消費MPが少なく使いやすい
・僧侶・勇者・賢者などが習得
・序盤の生存率を大きく左右する重要呪文
ホイミは回復呪文の基礎であり、ドラクエの戦闘における最も重要な要素のひとつ。
使用例
・「疲れたからホイミくらいの回復がほしい」
・「頼むからホイミかけて」
・「ホイミじゃ足りない、今日はベホマ級の休みが必要」
有名シーン
・初代ドラゴンクエストで勇者がホイミを覚え、生存率が劇的に上がる瞬間
・ドラゴンクエスト3で僧侶がホイミを覚えてパーティを支える序盤の展開
・ホイミスライムが敵として登場し、敵を回復して戦闘が長引く展開
よくある質問
Q.ホイミはどれくらいのHPが回復するの?
A.作品によって異なりますが、序盤向けの回復呪文として設定されています。
Q.誰がホイミを覚えるの?
A.主に勇者・僧侶・賢者などの回復役が習得します。
味方キャラクターだけではなくモンスターも使用します。
Q.ホイミの他に回復呪文はあるの?
A.HPが中程度回復するベホイミや完全回復するベホマ。味方全体のHPが完全回復するベホマズンなどの回復呪文が存在します。
Q.ホイミは終盤でも使えるの?
A.回復量は少ないものの、消費MPが少ないため終盤でも便利です。
戦闘中では使うことが少ないですが、移動中などの非戦闘時のHP調整で使用されます。
Q.ホイミの名前の由来は?
A.ドラゴンクエストの生みの親である堀井雄二さんが、「特に語源はなく、適当な響きや感覚で作った」と発言しています。
関連用語(同作品)
・ベホイミ
ホイミの上位呪文(中回復)
・ベホマ
HPを完全回復する上位呪文
・ベホマラー
味方全体を中回復する呪文
・ベホマズン
味方全体のHPを完全回復する最上位呪文
・僧侶
ホイミを最も早く習得する職業
・ホイミスライム
ホイミを使う代表的なモンスター
類似用語(他作品)
・ケアル(ファイナルファンタジーシリーズ)
ホイミにあたる単体小回復魔法
・ヒール(RPG全般)
基本的な回復魔法
・エリクサー(ファイナルファンタジー)
ファイナルファンタジーシリーズに登場する、HPとMPを同時に完全回復できる非常に貴重なアイテム。

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