召喚獣

召喚獣(しょうかんじゅう)とは?意味・元ネタ・使い方をわかりやすく解説

一言解説

ファイナルファンタジーシリーズに登場する、強大な力を持つ特別な存在を呼び出して戦闘に参加させるシステム、またはその存在そのものを指す言葉。イフリート・シヴァ・バハムートなどシリーズを通じて登場する定番の召喚獣が多く、FFシリーズを象徴する要素のひとつとして広く知られている。

解説

召喚獣はFFシリーズにおいて、特定のキャラクターや魔法・アイテムを通じて呼び出せる強力な存在。作品によって「召喚魔法」「アビリティ」「GF(ガーディアンフォース)」など名称や仕組みは異なるが、シリーズを通じて「強大な存在を呼び出して戦闘を有利に進める」という基本的な役割は共通している。

主な召喚獣は以下の通り。
・イフリート
炎を操る獣型の召喚獣。シリーズ皆勤に近い形で登場するFFを代表する召喚獣のひとつ
・シヴァ
氷を操る女性型の召喚獣。美しいビジュアルと強力な全体攻撃でシリーズを通じて高い人気を誇る
・ラムウ
雷を操る老人型の召喚獣。「審判の雷」など強力な雷系攻撃が特徴
・リヴァイアサン
水を操る巨大な海蛇型の召喚獣。巨大な津波を巻き起こす必殺技で知られ、シリーズを代表する水属性の召喚獣
・バハムート
竜型の召喚獣で、シリーズを代表する最上位クラスの存在。「メガフレア」や「ギガフレア」など圧倒的な威力を持つ攻撃で知られる
・カーバンクル
小型の愛らしい姿を持つ召喚獣。味方全体にリフレク(魔法反射)をかける補助系の召喚獣として知られる

作品ごとに召喚獣の位置づけは大きく異なり、FF4では特定のキャラクターのみが召喚魔法を使用できるのに対し、FF7ではマテリアを装備することで誰でも召喚獣を呼び出せる仕様になっている。またFF8ではGF(ガーディアンフォース)として召喚獣をキャラクターに装備する独自のシステムが採用されており、FF10では召喚士ユウナが召喚獣を呼び出してパーティ(チーム)と交代して戦う形式が特徴的だった。FF16では召喚獣の力を人間が宿す「ドミナント」という設定が導入され、召喚獣同士が激突する壮大なバトルシーンが話題を呼んだ。
なお、作品によってはチョコボが召喚獣として登場することもあり、シリーズならではの遊び心として親しまれている。

よくある質問

Q.召喚獣は毎回同じキャラクターが登場するの?

A.イフリート・シヴァ・バハムートなど多くの作品に登場する定番の召喚獣がいる一方、作品ごとに固有の召喚獣が登場することもあります。定番の召喚獣でも作品によってデザインや能力が異なる場合があります。

Q.召喚獣は誰でも使えるの?

A.作品によって異なります。特定の職業やキャラクターのみが使用できる作品もあれば、マテリアなどのアイテムを通じて誰でも使用できる作品もあります。FF10のように召喚士という特定の役割を持つキャラクターのみが使用できる作品もあります。

Q.召喚獣を呼び出すとどうなるの?

A.作品によって異なりますが、強力な攻撃や補助効果をもたらすことが多いです。FF10のようにパーティ(チーム)と入れ替わって召喚獣が直接戦闘に参加する形式や、一度だけ強力な攻撃を繰り出して退場する形式など、作品ごとに仕様が大きく異なります。

Q.英語版ではなんていうの?

A.英語版では「Summon(サモン)」と表記されることが多いです。作品によっては「Esper(エスパー)」「Aeon(エーオン)」「Eidolon(イドロン)」「Guardian Force(ガーディアンフォース)」など固有の名称が使われることもあります。

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