ツンデレ

ツンデレとは?意味・元ネタ・使い方をわかりやすく解説

一言解説

普段はツンツンと冷たく接しているのに、特定の場面や相手にはデレデレと甘えたり優しくなったりするキャラクターの性格・態度を表す言葉。アニメ・ゲームのキャラクター表現として定着し、現在では日常会話でも広く使われるようになった。

解説

「ツンデレ」は「ツンツン(冷たく突き放す態度)」と「デレデレ(甘えたり優しくなる態度)」を組み合わせた造語。2000年代初頭にアニメ・ゲームファンの間で生まれた言葉で、その後急速に広まり現在では一般的な言葉として定着している。

ツンデレには大きく2つのタイプがある。
・外ツン内デレ型 普段は冷たく接しているが、特定の相手や場面では優しくなるタイプ。ツンデレの基本形として最も広く知られている
・外デレ内ツン型 普段は明るく愛想が良いが、特定の相手には素っ気なく接するタイプ。「逆ツンデレ」とも呼ばれる

ツンデレキャラクターの代表的な特徴として、照れを隠すために「べ、別にあなたのためじゃないんだからね!」のような言動をとることが挙げられ、このセリフはツンデレを象徴する言い回しとしてファンの間で広く親しまれている。

アニメ・ゲームのキャラクター表現として非常に人気が高く、ツンデレキャラクターは多くの作品でヒロインや人気キャラクターとして登場する。また現実の人間関係でも「あの人ツンデレだよね」のように使われるほど日常会話に浸透している。

使用例

・「あのキャラ、ツンデレすぎて好き」
・「素直じゃないけど根は優しい。完全にツンデレだよね」
・「ツンツンしてるけど実は気にかけてくれてる。ツンデレか」
・「べ、別にあなたのためじゃないんだからね!ってやつ」

このように「普段は冷たいのに実は優しい」という人物を表す言葉として、アニメファンだけでなく幅広い層に使われている。

よくある質問

Q.代表的なツンデレキャラクターは?

A.『新世紀エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー(リメイク作品では式波・アスカ・ラングレー)は、ツンデレを代表するキャラクターとしてよく知られています。普段は強気で素直になれない一方、時折見せる優しさや弱さが魅力とされ、ツンデレという言葉を語る際によく挙げられる存在です。

Q.ツンデレはどこから来た言葉なの?

A.「ツンツン(冷たく突き放す態度)」と「デレデレ(甘えたり優しくなる態度)」を組み合わせた造語です。2000年代初頭にアニメ・ゲームファンの間で生まれ、その後急速に広まりました。

Q.ツンデレとヤンデレはどう違うの?

A.ツンデレは「ツンツン」と「デレデレ」を組み合わせた言葉で、冷たい態度と優しい態度を使い分けるキャラクター性を指します。一方ヤンデレは「病んでいる」と「デレデレ」を組み合わせた言葉で、愛情が病的なほど深く執着心や独占欲が強いキャラクター性を指します。

Q.ツンデレは男女どちらにも使えるの?

A.どちらにも使えます。アニメ・ゲームではヒロインキャラクターに使われることが多いですが、男性キャラクターにも使われる表現です。また現実の人間関係でも男女問わず使われています。

Q.英語圏では何と言うの?

A.英語圏でも「Tsundere(ツンデレ)」としてそのまま使われています。アニメ文化の広まりとともに海外のアニメファンの間でも広く認知されており、英語圏でも定着した言葉のひとつです。

関連用語

・ヤンデレ
愛情が病的なほど深く執着心や独占欲が強いキャラクター性を指す言葉
・クーデレ
無表情、無口だが実は優しいキャラクター性を指す言葉
・デレ
ツンデレのデレの部分。甘えたり優しくなる態度を指す
厨二病
 アニメ・ゲームのキャラクター表現と深く関わるネットスラング

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