尊い

尊い(とうとい)とは?意味・元ネタ・使い方をわかりやすく解説

一言解説

推しのキャラクターや人物に対して感じる、崇めるほどの愛おしさや感動を表す言葉。もともとは「神聖で価値が高い」という意味の日本語だが、アニメ・ゲームファンの間で「推しへの深い愛情や感動」を表す言葉として広まり、現在では日常会話でも広く使われるようになった。

解説

「尊い」はもともと「神聖である」「価値が高い」という意味を持つ日本語だが、2010年代ごろからアニメ・ゲーム・アイドルファンの間で、「推しへの深い愛情や感動」を表す言葉として広まり、現在ではSNSや日常会話でも広く使われるようになった。
主な使われ方は以下の通り。
推しのキャラクターの言動や表情に感動したとき
・好きなキャラクター同士の仲の良い場面を見たとき
推しの意外な一面や可愛らしい姿を見たとき
・感動的なシーンや心温まる場面に触れたとき

「尊い」の特徴として、単純な「かわいい」「好き」を超えた、崇めるほどの深い愛情や感動を表す点が挙げられる。「尊い」と感じたときは感情が溢れすぎて「つらい」「無理」「しんどい」などの言葉とセットで使われることも多く、「尊すぎてつらい」「尊みが深い」といった表現もファンの間で定着している。

アニメ・ゲームの文脈では特に推しキャラクターの可愛らしい場面や、キャラクター同士の心温まるやり取りを見たときに使われることが多い。

使用例

・「推しが尊すぎてつらい」
・「このシーン尊い、無理」
・「二人の関係が尊すぎる」
・「笑顔が尊い、ありがとう」
・「尊みが深すぎて言葉にならない」

このように「推しへの深い愛情や感動が溢れる場面」で広く使われている

よくある質問

Q.「かわいい」と「尊い」はどう違うの?

A.「かわいい」が見た目や仕草への好意を表すのに対し、「尊い」は崇めるほどの深い愛情や感動を表す言葉です。「かわいい」を超えた、言葉では言い表しにくいほどの愛おしさや感動を感じたときに「尊い」が使われることが多いです。

Q.「尊い」のに「つらい」というのはどういう意味?

A.推しへの愛情や感動が溢れすぎて、感情の処理が追いつかない状態を表しています。「好きすぎてつらい」「感動しすぎてしんどい」というポジティブな意味での「つらさ」を表す独特の表現として定着しています。

Q.「尊みが深い」とは?

A.「尊い」という気持ちをさらに強調したネットスラングです。推しへの愛情や感動があふれたときに「尊みが深い」「尊みしかない」などと表現されます。

Q.推し以外にも使えるの?

A.推しのキャラクター以外にも使われます。心温まる出来事・感動的な場面・愛らしい動物など、深い感動や愛おしさを感じる場面であれば幅広く使われる表現です。

Q. 英語圏では何と言うの?

A.英語圏では直接対応する言葉はありませんが、「precious(プレシャス)」や「wholesome(ホールサム)」が近い意味で使われることがあります。日本語の「尊い」のようにひとつの言葉で深い愛情と感動を表す表現は英語圏にはなく、アニメファンの間では「tōtoi」としてそのまま使われることもあります。

関連用語

推し
特に好きで応援しているキャラクターや人物を指す言葉
エモい
懐かしさや切なさなど言葉では言い表しにくい感情が揺さぶられる様子を表す言葉

特定のキャラクターや作品にどっぷりはまってしまう状態を指す言葉
・尊みが深い
「尊い」をさらに強調した表現

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