神

神(かみ)とは?意味・元ネタ・使い方をわかりやすく解説

一言解説

「すごい」「完璧」「最高」という意味で使われる言葉。本来の宗教的な意味から転じて、圧倒的な実力や素晴らしさを持つ人物・作品・出来事を称える言葉としてネット文化の中で広まり、現在では日常会話でも広く使われるようになった。

解説

「神」はもともと宗教的な意味を持つ言葉だが、インターネット上では「圧倒的にすごい」「完璧」「最高レベル」という意味の賞賛の言葉として使われるようになった。2000年代のネット掲示板文化の中で広まり、現在ではアニメ・ゲーム・スポーツ・日常会話など幅広い場面で使われる言葉として定着している。

主な使われ方は以下の通り。
・「神回」
アニメや番組の中で特に素晴らしいエピソードを指す
・「神ゲー」
特別に面白く完成度の高いゲームを指す
・「神曲」
特別に素晴らしい楽曲を指す
・「神対応」
店員やアイドル、企業などの対応が非常に親切で感動するほど素晴らしいこと
・「神っている」
圧倒的な活躍をしている様子を表す言葉。2016年の流行語大賞にも選ばれた。

「神」の特徴として、単純な「すごい」「良い」を大きく超えた、圧倒的・完璧・最高レベルという意味合いで使われる点が挙げられる。アニメ・ゲームファンの間では特に「神回」「神ゲー」などの使い方が定番となっており、作品の感想を共有する場面で頻繁に使われている。

また反対の意味として「神」の対義語的に「クソ」が使われることもあり、「神ゲー」に対して「クソゲー」、「神回」に対して「クソ回」のような対比表現も定着している。

使用例

・「このゲーム神すぎる」
・「今週のアニメ神回だった」
・「あの選手のプレー神っている」
・「神対応ありがとうございます」
・「この曲神曲すぎて毎日聴いてる」

このように「圧倒的にすごい・完璧・最高レベル」を表す言葉として幅広い場面で使われている。

よくある質問

Q.「すごい」と「神」はどう違うの?

A.「すごい」が一般的な驚きや感心を表すのに対し、「神」は圧倒的・完璧・最高レベルという意味合いが強い言葉です。「すごい」を大きく超えた賞賛を表すときに「神」が使われることが多いです。

Q. 神回」とはどういう意味?

A.アニメや番組の中で特に素晴らしく完成度が高いエピソードのことを指します。作画・ストーリー・演出などが特に優れていたり、物語の重要な転換点となるような印象的なエピソードに対して使われることが多いです。

Q.「神ゲー」と「クソゲー」はどういう意味?

A.「神ゲー」は特別に面白く完成度の高いゲームを指す言葉で、「クソゲー」はその反対に出来が悪く面白くないゲームを指す言葉です。ゲームファンの間で定番の対比表現として広く使われています。

Q.「神」はいつ頃から使われるようになったの?

A.2000年代ごろからインターネット掲示板やゲーム・アニメファンの間で使われるようになりました。その後SNSの普及とともに一般にも広まり、現在では日常会話でも使われています。

Q.英語圏では何と言うの?

A.英語圏では「goat(Greatest Of All Time)」や「legendary(伝説的な)」が近い意味で使われることがあります。日本語の「神」のようにひとつの言葉で圧倒的な賞賛を表す表現として、アニメファンの間では「kami(神)」としてそのまま使われることもあります。

関連用語

・神回
アニメや番組の中で特に素晴らしいエピソードを指す言葉
・神ゲー
特別に面白く完成度の高いゲームを指す言葉
・神曲
特別に素晴らしい楽曲を指す言葉
・神対応
感動するほど親切で素晴らしい対応を表す言葉
・クソゲー
出来が悪く面白くないゲームを指す言葉で神ゲーの対義語

インターネット上で笑いを表す言葉

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