スーパーサイヤ人

スーパーサイヤ人とは?意味・元ネタ・使い方をわかりやすく解説

一言解説

ドラゴンボールシリーズに登場するサイヤ人の強化形態。金色に輝く髪と青緑色の瞳が特徴で、通常状態をはるかに超える戦闘力を発揮する。孫悟空が怒りをきっかけに初めて覚醒した場面は世界中のファンの記憶に刻まれており、転じて「突然覚醒して圧倒的な力を発揮する」という意味でも使われる。

登場作品・時代背景

登場作品:『ドラゴンボールZ』およびドラゴンボールシリーズ全般
初登場:1991年(ドラゴンボールZ・フリーザ編)

ドラゴンボールZのフリーザ編で孫悟空が初めてスーパーサイヤ人に覚醒した場面は、漫画・アニメ史に残る名場面として世界中で語り継がれている。当時の読者・視聴者に与えた衝撃は絶大で、スーパーサイヤ人はドラゴンボールシリーズを代表するアイコンとして定着した。

その後シリーズが進むにつれて、スーパーサイヤ人2・スーパーサイヤ人3・スーパーサイヤ人4・超サイヤ人ブルーなど、さまざまな強化・派生形態が登場した。

解説

スーパーサイヤ人はサイヤ人が強い感情、特に怒りをきっかけに覚醒する強化形態。金色に輝く逆立った髪と緑色の瞳が特徴で、通常状態と比べて戦闘力が大幅に上昇する。

主な特徴は以下の通り。
・金色に逆立った髪と緑色の瞳が特徴的な見た目
・通常状態をはるかに超える戦闘力・攻撃力・速度を発揮する
・強い感情、特に怒りをきっかけに覚醒することが多い
・変身中はエネルギーを消耗するが、修行によって身体への負担を抑えることもできる

シリーズを通じてスーパーサイヤ人の上位形態が多数登場している。
・スーパーサイヤ人 初期の覚醒形態。金髪と緑の瞳が特徴
・スーパーサイヤ人2 スーパーサイヤ人をさらに超えた形態。髪がより逆立ち電気をまとう
・スーパーサイヤ人3 眉毛がなくなり長い金髪になる極限の形態。消耗が激しい
・超サイヤ人ブルー 神の気を持つ青い髪の形態。ドラゴンボール超で登場

現実の会話では「突然覚醒して圧倒的な力を発揮する」「本気を出す」という場面を表す比喩として使われることがある。

使用例

・「あの選手、試合終盤にスーパーサイヤ人になったな」
・「締め切り前になるとスーパーサイヤ人化する」
・「怒らせたらスーパーサイヤ人になるぞ」
・「あの人スーパーサイヤ人みたいに急に覚醒した」

このように「突然覚醒して圧倒的な力を発揮する場面」を表す比喩として、ドラゴンボールファンを中心に幅広く使われている。

有名シーン

・フリーザ編でクリリンが命を奪われたことへの怒りをきっかけに孫悟空がスーパーサイヤ人に初めて覚醒した場面。金色に輝く髪と圧倒的なオーラは漫画・アニメ史に残る名場面として世界中で語り継がれている。
・セル編で孫悟飯が怒りをきっかけにスーパーサイヤ人2に覚醒した場面。孫悟空ではなく悟飯が覚醒する展開が当時の読者・視聴者に大きな衝撃を与えた。
・魔人ブウ編で孫悟空がスーパーサイヤ人3に初めて変身した場面。眉毛がなくなり長い金髪になる極限の姿と圧倒的なオーラが印象的だった。

よくある質問

Q.スーパーサイヤ人になれるのはサイヤ人だけなの?

A.基本的にはサイヤ人またはサイヤ人の血を引く者のみが変身できます。作中では孫悟空ベジータ・悟飯・トランクスなどが変身しています。

Q.スーパーサイヤ人になる条件は何?

A.作中では「純粋な心を持つサイヤ人が強い感情、特に怒りをきっかけに覚醒する」とされています。孫悟空はクリリンの死への怒りをきっかけに初めて覚醒しました。ただしシリーズが進むにつれて修行によって変身できるキャラクターも増えています。

Q.スーパーサイヤ人にはどれくらい種類があるの?

A.シリーズを通じて多数の上位形態が登場しています。スーパーサイヤ人・スーパーサイヤ人2・スーパーサイヤ人3・スーパーサイヤ人4・超サイヤ人ブルーなどが代表的で、シリーズを通じて多数の強化・派生形態が登場しています。

Q.英語版ではなんていうの?

A.英語版では「Super Saiyan(スーパーサイヤン)」と表記されます。日本語の「サイヤ人」が英語では「Saiyan(サイヤン)」と表記されるため、海外では「Super Saiyan」として広く知られています。

関連用語(同作品)

孫悟空
スーパーサイヤ人に初めて覚醒したドラゴンボールの主人公
ベジータ
スーパーサイヤ人に覚醒したサイヤ人の王子
フリーザ
孫悟空がスーパーサイヤ人に初めて覚醒するきっかけとなった宇宙の帝王
戦闘力
スーパーサイヤ人覚醒によって大幅に上昇するドラゴンボールの強さの指標
界王拳
孫悟空が界王のもとで習得した身体能力を倍増させる技
かめはめ波
孫悟空を代表する必殺技。スーパーサイヤ人の状態でも使用され、数々の強敵との戦いで放たれている。

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