
かめはめ波とは?意味・元ネタ・使い方をわかりやすく解説
一言解説
ドラゴンボールシリーズに登場する、両手からエネルギー波を放つ代表的な必殺技。「か・め・は・め・波!」という掛け声とともに両手を突き出してエネルギー波を放つポーズはシリーズを象徴するシーンとして世界中で知られており、ドラゴンボールどころかアニメ・漫画全体を代表する技のひとつとして広く認知されている。
登場作品・時代背景
登場作品:『ドラゴンボール』およびドラゴンボールシリーズ全般
初登場:1984年(ドラゴンボール)
ドラゴンボールの原作漫画で亀仙人が使用したことで初登場。その後に孫悟空が独学で習得し、シリーズを代表する技として定着した。「か・め・は・め・波!」という独特の掛け声と両手を突き出してエネルギー波を放つポーズは世界中で知られており、ドラゴンボールを知らない人でもそのポーズを真似したことがあるほど高い認知度を誇る。
解説
かめはめ波は亀仙人が50年かけて編み出した気のエネルギーを凝縮して放つ技。両手を後ろに引いて「カ・メ・ハ・メ・波!」と掛け声をかけながら放つポーズが特徴的で、シリーズを通じて孫悟空の代名詞的な技として描かれている。
主な特徴は以下の通り。
・気のエネルギーを凝縮して両手から放つ強力なエネルギー波
・「か・め・は・め・波!」という独特の掛け声が特徴
・威力・大きさは使用者の実力や込めた気の量によって大きく異なる
・孫悟空をはじめ多くのキャラクターが習得している
・バリエーションとして「超かめはめ波」「20倍界王拳かめはめ波」「親子かめはめ波」など多数の派生技が存在する
亀仙人が50年かけて編み出した技を少年期の孫悟空が見様見真似で成功したエピソードも有名で、孫悟空の天才的な戦闘センスを象徴する場面としても語り継がれている。またシリーズが進むにつれて「親子かめはめ波」「超かめはめ波」など数多くの派生技が登場している。
使用例
写真撮影やイベントでかめはめ波のポーズを真似することが世界中で広まっており、ドラゴンボールを知らない人でも「あのポーズ」として認識していることが多い。
有名シーン
・亀仙人のかめはめ波を見様見真似で使ってしまった幼い孫悟空。亀仙人が50年かけて編み出した技をその場でコピーする孫悟空の天才ぶりが印象的なシーン。
・サイヤ人編でベジータの「ギャリック砲」にかめはめ波で対抗する場面。互角の撃ち合いから4倍界王拳で一気に押し返す展開は、ドラゴンボールを代表する必殺技同士の激突として知られている。
・フリーザ編でスーパーサイヤ人に覚醒した孫悟空がカメハメ波を放つ場面。スーパーサイヤ人の圧倒的な力と合わさった迫力は多くのファンの記憶に残っている。
・セル編で孫悟飯が「親子かめはめ波」で完全体セルを倒す場面。すでに命を落としていた孫悟空が天界から悟飯を後押しし、親子で力を合わせてセルを倒すシーンはシリーズ屈指の名場面として語り継がれている。
・現実世界でもかめはめ波のポーズを真似する人が世界中に存在し、ドラゴンボールの国際的な知名度を象徴するシーンとして知られている。
よくある質問
Q.かめはめ波は誰でも使えるの?
A.気のコントロール技術が必要なため誰でも使えるわけではありませんが、作中では孫悟空・孫悟飯・亀仙人・セルなど多くのキャラクターが習得しています。
Q.かめはめ波という名前の由来は?
A.ハワイ王国を統一したカメハメハ大王の名前に由来します。鳥山明氏が亀仙人の必殺技名を考えていた際、奥様の提案をきっかけに「かめはめ波」という名前が採用されたとされています。
Q.親子かめはめ波とは何?
A. セル編で悟飯と天界にいる孫悟空が力を合わせて放ったかめはめ波のことです。父と子が力を合わせて完全体セルを倒す感動的な場面として、シリーズ屈指の名場面として知られています。
Q.英語版ではなんていうの?
A.英語版でも「Kamehameha(カメハメハ)」と表記されます。日本語版と同じ名前で海外でも広く知られており、ドラゴンボールを代表する技として世界中のファンに親しまれています。
関連用語(同作品)
・孫悟空
かめはめ波を代名詞的な技として使用するドラゴンボールの主人公
・戦闘力
ドラゴンボールシリーズ内での強さの指標
・界王拳
かめはめ波と組み合わせて使われることも多い強化技
・元気玉
孫悟空が使用するもうひとつの代表的な技
・魔貫光殺砲
ピッコロが使用する貫通型のエネルギー波で、かめはめ波と並ぶドラゴンボールを代表する技のひとつ
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